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天草産ホップのビールを造るクラウドファンディングは大成功!【AMAKUSA SONAR BEER】

熊本県天草市にあるAMAKUSA SONAR BEER(アマクサ ソナー ビール)合同会社では、天草ホップ100%のクラフトビールを目指し、6月26日までクラウドファンディングで醸造設備購入のための資金を募りました。
以前、当サイトでもご紹介しましたのでご存知の方もいらっしゃるのでは?

77日間にわたるクラウドファンディングは大成功!
179名の方々から総額333万円の支援を得ることができました。

AMAKUSA SONAR BEER合同会社で代表を務める荒木信也さんは、無農薬のびわ農家である実家の休耕地を活用して、地域に根ざしたビールを造りたいと、2013年7月に東京から熊本へ拠点を移されました。
起業準備と醸造所への研修を進めながら、2018年冬に自宅近くの圃場約1,500m2で、父と共に無農薬でのホップ栽培をスタート。
2019年3月にAMAKUSA SONAR BEER合同会社が設立されました。

この度、クラウドファンディングと共に銀行からの融資も決まり、発酵タンクなど醸造設備を発注できることになりました。
年内には天草産ホップ100%のクラフトビールが誕生する予定です。

荒木信也さんから、ホップを愛する読者の皆様へお便りが届きました。

御礼

6月26日(金)に、77日間にわたるクラウドファンディングでの資金調達が一つの区切りを迎えました。最終的に179人のパトロンのみなさまにご賛同いただき、総額333万円のご支援をいただきました! ゼロからのスタートで不安はありましたが、みなさまからの愛をたっぷり実感した日々でした。
ありがとうございました!

銀行からの融資も決まり、これから発酵タンクなど醸造設備を発注できますので、年内には超希少な天草産ホップ100%のクラフトビールが誕生予定です!!
また、天草市に協力していただき、次なるホップ畑が見つかりました。天草でホップが育つことがわかったので、より多くの商品を全国、世界に届けられるよう進めて参ります。
今は醸造に向けて、オリジナルビールのレシピをたくさん考えています。ホップの種類だけでも何百種類も組み合わせができるので、天草らしさを感じられるおいしいビールを楽しみにしていてください。
ビールの醸造やブルワリーのオープンなど、SNSなどでお知らせしていきます。
引き続き応援宜しくお願いします!

AMAKUSA SONAR BEER代表 荒木信也

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ビアジャーナリスト/ライター

1978年東京生まれ。杏林大学保健学部卒業。
ビール好きが高じて2008年から1年半、ミュンヘンで暮らす。旅とビールを組み合わせた「旅ール(タビール)」をライフワークに世界各国の醸造所や酒場を旅する。ビアジャーナリストとして雑誌『ビール王国』、海外生活情報誌『ドイツニュースダイジェスト』など様々なメディアで執筆。『ビールの図鑑』『クラフトビールの図鑑』(マイナビ)、『極上のビールが飲める120店』(エンターブレイン)など。

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