今年収穫した国産ホップでつくられたフレッシュなビールを楽しむ「FRESH HOP FEST」が日本各地のビアパブで開催されている。
2018年10月6日(土)~10月8日(祝)の3日間、全国約40ブルワリーのこの時期にしか飲めないフレッシュホップを使用したビールを日替わりで楽しめるイベント「GINZA de FRESH HOP FEST」が銀座で開催されることになった。
会場は今年8月にオープンしたばかりの「Ginza Sony Park」。
旧ソニービルの跡地に、地上部と地下4層の吹き抜けの“垂直立体公園”になっているユニークな場所だ。
地下4階にあたる「BEER TO GO by SPRING VALLEY BREWERY」は、洗練されたクラフトビール&デリスタンドとして話題を集めている。
イベント当日はビールのほかにも、ご当地おつまみやホップを使用した料理、ホップ生産者やビール醸造家によるトークショー、音楽LIVEなどが予定されている。
ホップの収穫に感謝し、みんなで楽しむ「FRESH HOP FEST」。
国産のフレッシュホップで、日本の農業とビール界を盛り上げよう!
【GINZA de FRESH HOP FEST】
10月6日(土)11:00-20:00 L.O.
10月7日(日)11:00-20:00 L.O.
10月8日(祝)11:00-18:00 L.O.
会場:Ginza Sony Park B4(BEER TO GO)
住所:東京都中央区銀座5-3-1
チケット:1,900円(4枚つづり)前売り1,800円
※バラ売り(1枚)500円
※前売りチケットは9月26日よりSVB東京、横浜、BEER TO GOにて販売中
https://springvalleybrewery.jp/news/ginzadefreshhopfest2018/
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フレッシュホップフェスト2018期間中(10/28迄)ハッシュタグ#FHF2018をつけてTwitterもしくはInstagramにビールの感想を投稿してください。
イベント終了後FHF実行委員会が集計し、1投稿につき10円を7月の西日本豪雨等の被災地に義援金として寄付させていただきます。