関西地域で初の「FRESH HOP FEST.」が2019年10月18日(金)より始まりました。会場となった「うめきた2期地区北街区暫定利用スペース」は、JR大阪駅から徒歩3分と好アクセスの場所にあります。
記念すべき第1回目の「OSAKA de FRESH HOP FEST.」は関西を中心に9つのブルワリーが出店しました。
出店ブルワリーとフレッシュホップビールは以下の通りです。
1.SPRING VALLEY BREWERY 京都(京都府)
FHB:Hop Fest 2019、生ホップ超特急MURAKAMI SEVEN、京都 YOSANO IPA
2.吉備土手下麦酒醸造所(岡山県)
FHB:Fresh Hop ヴァイツェン
3.ブリューパブスタンダード株式会社(大阪府)
FHB:フレッシュホップペールエール
4.なら麦酒ならまち醸造所(奈良県)
FHB:フレッシュホップセゾン
5.ブルーウッドブリュワリー(和歌山県)
FHB:ヴァイツェン
6.Milestone Brewing 東加古川醸造所(兵庫県)
FHB:MSB HOP BASKET FRESH HOP Version
7.やくらいビール(宮城県)
FHB:秋霞レッドヘイジーIPA
8.遠野麦酒ZUMONAビール(岩手県)
FHB:IBUKI HOP SAISON 遠野のホップ農家から、Wheat ale 遠野の華
9.常陸野ネストビール(茨城県)
FHB:HOP FEST 2019
このほかに日本産ホップ推進委員会が日本各地で醸造されたフレッシュホップビールを樽替わりで販売しています。
さらに今回のイベントでは、9ブルワリーのフレッシュホップビール以外のビールも販売しています。まだ飲んだことがないビールも楽しむことができる絶好の機会となっています。
19日(土)は、雨予報の大阪ですが、会場にはテント席があります。濡れることなく楽しめますし、入場料が割引される「雨割り」が設定されています。お得にビールを飲んでしまいましょう。
「OSAKA de FRESH HOP FEST.」は20日(日)まで開催しています。ご友人を誘ってこの時期しか味わうことができない「旬」のビールを、ぜひ満喫していただきたいと思います。
◆OSAKA de FRESH HOP FEST. 開催概要
開催日時:2019年10月18日(金)12:00〜20:30(20:00L.O.) 10月19日(土)11:00〜20:30(20:00L.O.) 10月20日(日)11:00〜19:30(19:00L.O.)
会場:うめきた2期地区北街区暫定利用スペース(JR大阪駅北側 グランフロント大阪西隣り)
アクセス:JR大阪駅から徒歩約3分、阪急梅田駅から徒歩約5分
入場料:前売り入場料:300円 当日入場料:400円
※PassMartでお得な前売りチケットもございます。
※会場内は、現金で購入できる2000円ごとの金券チケットとPayPayのみ使用可能です。
※受付にて入場料と引き換えに会場で利用できるリユースカップを差し上げます。期間中はエコカップ持参とご提示で再入場料無料となります。
※飲食物持ち込み禁止
※雨天決行(荒天中止)
※全日程が中止にならない限り、チケットの払い戻しは一切お受けできません。予めご了承ください。
※イベント内容は急遽変更になる可能性がございますので予めご了承ください。
アーティストの詳しい内容や、お得な情報は続々と発表されていますので、こちらのイベントページをご確認ください。