江戸東京ビール販売所　ニュースクール

江戸東京ビール販売所　ニュースクールの概要

2000年３月開業、今年で23年目になります。
早稲田大学、戸山キャンパス前に位置し大学生や先生、学校職員など
大学関係者が多くご来店頂いてます。

席数

22席
（テーブル：13席,カウンター：5席,テラス：4席）

営業時間

[月、火、水、木、金]
15:00～25:00
[土]
16:00〜24:00

定休日

日、祝日

お店の特徴

早稲田大学があるので、学生が多く、若い人で賑わっている街です。
お金を融通する神様の神社、穴八幡宮やお寺が多くあるのも特徴です。
早稲田みょうがは江戸時代から大正時代にかけて早稲田周辺で広く栽培され、大きく赤味を帯びた美しさと香りのよさで徳川将軍家の食膳を彩りました。
現在は練馬区高野台井之口農園でしか栽培していません。
大隈講堂の前には早稲田みょうがのモニュメントがあり、地域の人に愛される野菜です。

提供しているビールの傾向

様々な種類のビールを提供してます。

江戸東京ビール販売所　ニュースクールへの思い

近年、若者のアルコール離れが進んでいます。早稲田大学の目の前にお店があるので、学生の皆様に
当店ではクラフトビールをきっかけにビールの美味しさや飲食の楽しさを伝えていければと思っています。学生には￥１００引きでビールを提供してます。

ビールを扱う上で大切にしていること

江東区の工場から配達しているので必ず一日はビールを休ませてから、提供してます。