株式会社丹後王国ブルワリー

丹後王国ブルワリーの概要

創業日：2018年9月3日
ビール醸造歴：1997年〜

醸造所の規模

年間10万リットルの製造（缶、瓶、ケグ）

地域の特徴

京都府最北端の日本海側の地域、海・山の自然が豊富で山陰海岸ユネスコ世界ジオパークエリアに面しています。名勝地には日本三景の天橋立があります。また、特産物としては、間人カニを初め、丹後コシヒカリ、京丹後梨、こと引きメロン、京丹黒和牛など豊富な農畜産物がございます。

定番ビールの液種

ピルスナータイプ、ヘーフェヴァイツェン、ラオホタイプ、イングリッシュスタイルペールエール、ジャーマンスタイルメルツェンタイプ

液種の特徴

ピルスナータイプ：丹後のコシヒカリを副原料とした”初めの一杯”のためのビール

ヘーフェヴァイツェン：爽やかな口当たりでとてもフルーティー

ラオホタイプ：5種類の麦芽をブレンド。心地よい苦みとスモーキーな香り

イングリッシュスタイルペールエール：軽快な苦みとフルーティな香リ

ジャーマンスタイルメルツェンタイプ：香ばしい風味、the Beer

丹後王国ブルワリーの醸造への思い

クラフトビールを通して、全国の食卓を笑顔にし、全国各地を元気にしていくことを想い、消弊社のクラフトビールが「笑顔」を創出できる、そんな想いでクラフトビールを醸造しています。

丹後王国ブルワリーがビール醸造で大切にしていること

”クラフトビール職人は最高のサービスマン”として、お客様に「笑顔」を届けることを大切に日々ビールの醸造を行っています。