REVO BREWING

「REVO BREWING」は「一杯でも満足感」「芸術的」なビール造りを心がける、アメリカ西海岸をコンセプトにしたブルワリーレストラン。2019年9月20日、神奈川県横浜市の横浜湾岸エリアで開業しました。

アメリカのクラフトビールとその文化に心動かされて

「REVO BREWING」の誕生は、同ブルワリーを運営する株式会社トリプルアールの代表取締役社長、樫埜由昭さんのルーツがもとになっています。樫埜さんの実家では酒店を営んでいたため、もともと酒造りへの興味を持っていました。ニューヨークに仕事で訪れた際、現地のステーキハウスやクラフトビール文化に出合い、大いに感化されたことがブルワリーを造るきっかけとなりました。

飲んだ人の記憶に残る“特別な一杯”を目指したい

「REVO BREWING」の立地は、みなとみらいをはじめとする観光客の多い横浜湾岸エリア。海外からの利用客も多い中、「REVO BREWING」では飲んだ人の「特別の一杯」になるよう「個性がきらりと光るな商品づくり」を目標としています。

横浜家系IPA

フラッグシップのヘイジーIPA。まるで横浜家系ラーメンのようなをイメージした外観はかすみがかった橙色で、マンゴーやオレンジなどのトロピカルなアロマが香ります。酵母とホップによるジューシーな香りとオーツ麦由来のとろみが絡み合う、芳醇な味わいのビールです。アルコール度数 6.8%

KINACO

きな粉によって和風テイストを加えたスタウト。きな粉の特徴である香ばしさを引き出すため、 深入りタイプの京きな粉を選び、豊かな味わいや香りをしっかりと残しました。アルコール度数5％

＊画像はREVO BREWING提供

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