近江フレッシュホップ事業を2022年4月より開始し、京都与謝野ホップ生産者組合の藤原ヒロユキさんに指示を仰ぎ、現在も指導を受けながら活動しています。
栽培面積
100平方メール
栽培品種
カスケード、チヌーク、コロンバス
栽培地域の特徴
日本の中心地に位置し、四季がはっきりしている土地である。また、伊吹山からの豊富な水を利用した近江米が特産物です。
ホップ栽培への思い
滋賀県の雇用を作るため、ハーブを中心とした農産物 バジルを栽培してきたが、次の事業として2019年から地域に特化したもので、収益性が高いものとして、2022年度ホップの栽培に着手しました。
ホップ栽培で大切にしていること
高齢者から子供達が一緒に、安全に楽しく作業できるように、独自の方法を試行錯誤して工夫して栽培している。
住所 | 〒526-0829 滋賀県長浜市田村町1281-8 |
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http://instagram.com/ohmibasil |