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しずくいしホップチャレンジ

しずくいしホップチャレンジ

岩手県雫石町では、若手農家の有志が集まり2018年からホップの栽培に取り組んでいます。
同県にあるベアレン醸造所も栽培から収穫祭、醸造までその活動に協力。収穫されたホップは醸造所に運ばれビールづくりに使用されました。

しずくいしホップチャレンジ圃場とは

しずくいしホップチャレンジの圃場では、雫石町農業振興青年クラブの有志が集まり、ホップの栽培に取り組んでいます。

栽培するホップは9種類。(センテニアル、カスケード、カナディアンレバイン、マグナム、クリスタル、信州早生、ファッグル、ハラタウ、ティーメーカー)
広さ1,000㎡ほどの圃場で100㎏ほどの収穫が見込まれています。

2020年7月31日センテニアル収穫時の圃場

収穫したホップは、盛岡市にあるブルーパブ「菜園マイクロブルワリーwith Kitchen」や、2019 年 5 月に雫石町に誕生したベアレン醸造所の缶ビール専用工場に運ばれ、ビールの仕込みに使用。
「影浦スペシャルビール」、「スペシャルクラシック」、「トラッドゴールドピルスナー雫石産ホップドライホッピング」などの多数のベアレンビールの製品に雫石産ホップが使用されました。

岩手山が見守る雫石町の圃場

しずくいしホップチャレンジの圃場は、盛岡市から西へ15kmほどの雫石町にあります。
岩手山を臨む大自然の懐に抱かれた雫石町。
農場ならではの遊びやグルメが堪能できる小岩井農場や、鶯宿温泉などの温泉郷、網張温泉キャンプ場、雫石スキー場など、雄大な自然を活かしたレジャーを楽しむことができます。

さらに、これまで雫石になかった新しい価値を創造すべく、米や野菜、花、畜産などの若手生産者の有志でホップの栽培が始まりました。

ホップの栽培がもたらしたものは、おいしいビールだけではありません。
元気いっぱいに空に葉を広げるホップ棚が、さらに美しい景観を作っています。
また、収穫際には成長を見守ってきた地元の人たちだけでなく、遠方のビアファンや、ベアレン醸造所スタッフが集まりました。
ホップ栽培とビールを通じて全国に雫石町を知ってもらう機会になっています。

岩手山を望むしずくいしホップチャレンジ圃場

町に新たな価値を生もたらしたホップ栽培

雫石町に新たな価値を創造したい若手農家と、地元の新鮮な産物を使ってビールをつくりたいベアレン醸造所の思いが合致し始まった、しずくいしホップチャレンジ。
これからも、ホップ栽培とビールづくりを通して、雫石町の活性化を目指していきます。

住所 岩手県岩手郡雫石町岩手郡雫石町中沼
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Webサイト https://www.facebook.com/Shizukuishi.hop