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ゴールデンラビットビール

ゴールデンラビットビール

ゴールデンラビットビールは奈良産の素材にこだわり、奈良の魅力を再発見できるビールを造っている醸造所です。

奈良の魅力伝えるゴールデンラビットビール

 

ゴールデンラビットビール

ゴールデンラビットビールが設立したのは2015年。そのきっかけは2010年に開催された、平城遷都1300年祭でした。その際奈良にクラフトビールがない事に気づいた代表の市橋 健さんは、「奈良にブルワリーをつくり多くの方に喜んでもらいたい」そう思いゴールデンラビットビールを立ち上げました。

目で、舌で奈良を感じる

奈良を訪れた人をクラフトビールでおもてなししたいと考えるゴールデンラビットビール。地元奈良の味にこだわり、原材料や副原料など奈良産の素材を使用しています。

またビールの名前にも万葉集や古事記にでてくる枕詞を使用し、目でも舌でも奈良の魅力を堪能することできるビールを醸造しています。

ゴールデンラビットビールが造るビールとは

ゴールデンラビットビールが大切にしているのは、クラフトビール初心者でも、分かりやすく、親しみやすいビール造り。奈良県産にこだわったビールの他、全国のフードロスとなったフルーツを使ったフルーツビール造りも行っています。以下に代表的な銘柄をご紹介します。

しろたへ

しろたへは、軽い口当たりでふくよかな味わいのブレスラウ・ペールシュプス。やさしいホップの香りが心地よい一本です。名前のしろたへとは万葉集に出てくる「白」「雲」「衣」などにかかる枕詞。

 

住所 奈良県奈良市東寺林町30
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Webサイト https://www.goldenrabbitbeer.com/

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