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OH!LA!HO BEER ホップ園

OH!LA!HO BEER ホップ園

OH!LA!HO BEER ホップ園は、長野県東御市でホップを栽培している生産者です。昭和40年代までは盛んだったホップ栽培を再度復興させ、ビールに使用したいという思いから、2010年からホップ栽培を開始しました。

OH!LA!HO BEER ホップ園とは

OH!LA!HO BEERホップ園

OH!LA!HO BEERホップ園

OH!LA!HO BEER ホップ園は、長野県東御市でホップを栽培している生産者です。OH!LA!HO BEER(オラホビール)で使用されるホップを、2010年から栽培しています。

OH!LA!HO BEER ホップ園のある東御市

OH!LA!HO BEER ホップ園のある東御市は、2004年に東部町と北御牧村が合併して誕生しました。長野県の東部に位置し、北は浅間連山、南は蓼科、八ヶ岳の雄大な山なみに囲まれ、東西に流れる千曲川と合わせて豊かな自然環境が残っています。全国的に見ても晴天率の高いまちで、日照時間が長く降水量が少ない気候と水はけの良い土壌はホップ栽培に適しています。

ホップ

東御市はホップ栽培に適した天候でかつては大手ビールメーカーのホップ農園があった

OH!LA!HO BEER ホップ園の思い

東御市では昭和40年代まではホップ栽培が盛んに行われていました。そのため、ホップ栽培を復興させて、そのホップを使用したビール作りをしたいという思いから、かつて大手ビールメーカーのホップが栽培されていた土地で2010年からホップ栽培を開始しました。

OH!LA!HO BEER ホップ園が栽培するホップ

OH!LA!HO BEER ホップ園では、10a(1000㎡)ほどの圃場でカスケード、チヌーク、ガレーナ、ゴールデンスター」を栽培し、約100kgの収量を目標にしています。
収穫されたホップはホップ栽培開始と同じ2010年から展開している「ビエール・ド・雷電 季節仕込みビール」の秋バージョンである「秋仕込みIPA」や、「オラホビール ヌーベルセゾン」などに使用されます。

収穫祭

毎年7月には、ファンの皆様との交流の場として、また、クラフトビールをより身近に感じて頂くべく、「ホップ収穫祭」を開催している。(2020年はコロナ禍のため中止、2021年は規模を縮小して「収穫体験」として実施)

住所 〒〒389-0505
長野県東御市長野県東御市和3875
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電話番号 0268-64-0006
Webサイト https://ohlahobeer.com/

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