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南横浜ビール研究所

南横浜ビール研究所

南横浜ビール研究所は、神奈川県横浜市金沢区にあるクラフトビール醸造所に併設したビアバーです。同じ建物の1階にあるブルワリーで造られたできたてのビールと地元食材を使ったさまざまな料理が気軽に楽しめます。

「BEER LABO(ビアラボ)」直営タップルーム

南横浜ビール研究所

京急本線 金沢文庫駅西口から徒歩1分。
「BEER LABO(ビアラボ)」の別名をもち、ひと口飲んではっとするような「わかりやすいおいしさ」を追求して研究を重ねる南横浜ビール研究所のビールが飲める直営タップルームです。

1階の醸造スペースで造られたビールを2階のビアバースペースで楽しむことができます。カウンター席とテーブル席、お座敷席を備え、誰でも居心地良く過ごせるような、気取らない居酒屋風ビアレストランです。
南横浜ビール研究所

いつ誰が飲んでもおいしいと思えるビールを

南横浜ビール研究所のコンセプトは「いつ誰が飲んでもわかりやすくおいしいもの」。何杯でも飲みたくなるドリンカビリティの高さが特徴です。タップルームで飲める代表的なビールをご紹介します。

看板ペールエール

南横浜ビール研究所

看板ペールエール

一口飲んで「ブルワリーを好きになってもらう」ためのビールです。
華やかさとキレ、飲みやすさが特徴。ニュージーランド産とアメリカ産ホップをそのとき入手できる最良品質のものから3〜5種類選んで使っています。

ニューイングランドIPA

ビアスタイルの特徴をふんだんに備えながらも渋味やエグ味、辛味といった雑味を排除した「きれいなニューイングランド」です。発売当初は限定商品でしたが、あまりの人気の高さから準レギュラー化しました。

ビターレスIPA

苦味が得意でない人にもホップの風味を思い切り楽しんでもらうために考案した南横浜ビール研究所オリジナルスタイルのビールです。IBU 6でほとんど苦味がないのに飲めばアメリカンIPAそのもの。不思議においしい一杯です。

よこすか野菜や低温調理の肉料理をビールと一緒に

南横浜ビール研究所のビアバーでは、潮風と太陽をたっぷり浴びて糖度を高めた地元自慢の「よこすか野菜」や、じっくり低温で焼いてうま味をとじ込めた肉料理を中心に、ビールに合う定番おつまみも取り揃えています。できたてのビールと一緒に地元素材の料理も楽しんでみてください。

【南横浜ビール研究所】
営業日:年中無休
営業時間:2021年8月24日現在は12時~20時(ビールのテイクアウトのみ)
アクセス:京急線金沢文庫駅1分
HPfacebookInstagramtwitter

※最新情報は公式SNS等でご確認ください。

住所 神奈川県横浜市金沢区釜利谷東3-1-4
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電話番号 045-781-5055
Webサイト https://www.facebook.com/beerlabo/

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