【参加受付中】日本産ホップセミナー2023夏6/30開催！
日本産ホップセミナー2023夏の『ホップトーーク！』
2023年夏の日本産ホップセミナーは、「ブルワリーと飲食店の新たな可能性！成功事例から見る“おいしい関係”」と題し、ホップに関わる生産者(Grower)さん、醸造家(Brewer)さん、提供者(Server)さんら全ての方々に向けて開催します！
お時間をご調整の上、ぜひご参加ください。一人でも多くの方と日本産ホップを応援していきたいと考えています。
参加するには、必ず事前に「ウェビナー参加登録(無料)」が必要です。
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日本産ホップセミナー2023夏 タイムスケジュール
■日 時：6月30日（金）14:45〜Zoom開場
■参加費：無料
■タイムスケジュール
15:00〜第一部【成功事例から見るブルワリーと飲食店のおいしい関係】
クラフトビール業界では、コラボレーションが成功ファクターのひとつとも言われています。
ブルワリーとビアバーは切っても切れない関係。今回はホップを通してコラボする２組のペアからお話を聞きたいと思います。
ロコビアx地産地消cafe&bar CLUSTER
・毎年醸造されたフレッシュホップビール500L中100Lを仕入れる秋谷さん
・地元産のビールだから売るのではなく、おいしいから売る！
・本当の意味での地産地消とは！？
・フレッシュホップの魅力をお客様へどう伝えていったのか？
ホップガーデンブルワリー x麦酒屋るぷりん
・ビアバーさんが自ら企画してホップを使った新製品を共同開発！
・乾燥ホップではダメで冷凍生ホップを選択した！
・ホップとレモンは相性バツグン！
・ホップ農家さんが持続可能になれるようホップの新たな可能性を追求
16:20〜第2部【フレッシュホップ水蒸気蒸留の全貌】
昨年の日本産ホップセミナーでご紹介したヤッホーブルーイングで行われているホップの水蒸気蒸留についてご紹介します。
先日（6/17）日本産ホップ推進委員会主催で行われた「ヤッホーブルーイング水蒸気蒸留見学会」そのリポートを映像を交えてお伝えする予定です。
冷凍保存された生ホップの開封から蒸留し芳香水をつくる模様を実際に参加いただいたブルワーさんと共に振り返ります。
水蒸気蒸留に冷凍生ホップ投入
■パネラー
SVBマスターブリュワー田山智広
京都与謝野ホップ生産者組合 藤原ヒロユキ
ホップガーデンブルワリー本間誠
ロコビア鍵谷百代
地産地消cafe&bar CLUSTER 秋谷英二郎
麦酒屋るぷりん 西塚晃久
ヤッホーブルーイング製造責任者 森田正文（もーりー）
籠屋ブルワリー江上裕士
妻有ビール髙木千歩
（順不同・敬称略）
17:00頃 終了予定
※途中休憩を取りながら進めていきます。
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17:10〜オンライン懇親会
ご参加は自由です。
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※諸般の事情により予告なしに内容を変更する場合があります。ご了承ください。
参加方法
当日はZoomによるオンラインセミナーです。
参加するには、必ず事前の「ウェビナー参加登録」が必要です。
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▼ Zoomアプリをインストールしてのご参加をお薦めします。
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PCのブラウザで参加する場合はChromeを推奨(IEは非推奨)
主催：日本産ホップ推進委員会
https://linktr.ee/japanhop
