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ホップ収穫体験と醸造体験を開催!/はりまホッププロジェクト

はりまホッププロジェクトは兵庫県播磨エリアを拠点に市民の皆さんにホップを育ててもらい、クラウドファンディングで集めた資金でビールを醸造するプロジェクトです。2021年のクラウドファンディングは目標金額以上の支援が集まり、3年連続クラウドファンディング成功となりました。

クラウドファンディング:フレッシュホップの2種類のはりまオリジナルビールで乾杯!2021

そして早速、クラウドファンディングのリターンとしてのホップ収穫体験と醸造体験の様子が届きました。

ホップ収穫体験

はりまホッププロジェクトのメインの圃場は、姫路市内と佐用町の2カ所にあります。姫路市内の圃場は農福連携にてホップを管理しており、かつては姫路城や城下町に農産物を納めていた歴史ある農地です。クラウドファンディングの支援者の皆さんと楽しいトークをしながら大量に収穫できたようです。

はりまホッププロジェクト姫路圃場

はりまホッププロジェクトの姫路市内での収穫の様子。支援者の皆さんと楽しく収穫できました。

佐用町の圃場は中山間の限界集落の耕作放棄地を、地元の方と一緒に一から耕し直してホップ畑にしたものです。2年目にして立派なホップファームになりました!

はりまホッププロジェクト

はりまホッププロジェクトの佐用町での収穫の様子。2年目とは思えない立派なホップファームです!

醸造体験

8/22(日)はりまホッププロジェクトの地元の明石ビールにてクラウドファンディングの支援者による醸造体験が行われました。この日は、メイン圃場で収穫されたホップ以外にも市民の皆さんがご家庭などで育てたホップも届けられ、総量10.5kgのホップが集まりました。

参加者はビール醸造設備の見学をした後、醸造前のホップの事前処理としてホップから苦味や香りを最大限に引き出すためにホップを粉砕してルプリンの抽出作業を行いました。
事前処理が終わったらいよいよビールへのホップ投入です。フレッシュホップビールの一品目となるセゾンビールの麦汁の煮沸窯へ皆さんの思いが詰まったホップが投入されました。

はりまホッププロジェクト

大量のホップの粉砕作業の後、ビールにホップが投入されました!

二品目となるIPAも後日醸造が開始されました。こちらにもはりまホップが大量投入されたそうです。セゾンビールは9月末、IPAは10月末には出来上がるとのこと。どちらも今から楽しみですね。

 

ビアジャーナリスト

故郷新潟からの帰りの新幹線で飲んだクラフトビールの美味しさに感動して以来、ビールの魅力に取りつかれる。
そこからビールに関する幅広い知識と教養を身につけ、2018年に日本ビール検定2級に合格。
少しでも多くの皆さんにビールの楽しみ方を知ってもらえるよう情報発信していきたいです。