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ホップ生産者

音楽にのせて。フジヤマハンターズビールが届ける、テロワールフレッシュホップラガー

ビールや食材をツールとして、自然に優しい農業やリアルな日本の中山間地の実態を伝えるフジヤマハンターズビールから、村おこし百姓バンドかむあそうトライブスとのコラボレーションビール『そういう時代』がリリースされました。

4種類の自社栽培フレッシュホップを使用

無施肥、農薬不使用で自社栽培した原材料を使用し、飛び切り美味しいビールづくりに挑戦。センテニアル、ガレナ、チヌーク、カスケード。4種のホップは全て、静岡県の富士宮市柚野地区産です。

種をとり、種を蒔き、汗水涙して大事に育てた農産物を活かした、シンプルだけど、この上なく贅沢なラガービールを構想しました。

テロワール。この土地、この年のビール

ワインの世界では『Terroir:テロワール』というフランス語がよく聞かれます。辞書でひくと「風土の、土地固有の」などと記され、ブドウ樹をとりまく環境すべてを意味しています。
ビールの場合も、土、水、空気などが相まって、この土地、この年の出来が決まると思っています。

今年は、優しくも心底力強いラガーになりました。産地との一期一会を楽しめるビール。微量の柚子ピールがアクセントの、テロワールフレッシュホップラガーです。今年の出来や、去年との比較を堪能しながら飲んで貰う姿を想像しています。

これからの生活へのメッセージ『そういう時代』

今回のビールは、音楽とのコラボレーションも魅力の一つ。かむあそうトライブスの7インチアナログレコード「そういう時代」と同時販売を行っています。

※かむあそうトライブス https://neutmagazine.com/interview-kamuasoutribes

レゲエ特有のノリの良いその歌とは裏腹に、物質社会に疑問を問いかけるその歌詞は、田舎暮らしを楽しむ人だけでなく、現代社会の行方に疑問を持つ人や、自然を愛する人の心をつかみ広がっています。

音楽のメッセージにのせて、自然に優しい農業やこれからの生活を提案するフジヤマハンターズビール。SDGsや循環型社会といったテーマに「何をしたら良いか?」と思った時、まずはこのビールを飲んでみるという選択をしてみてはどうでしょうか?種を取って繋ぐという循環の中で生まれたビールを、音楽と共にお楽しみください。

テロワールフレッシュホップラガー『そういう時代』
アルコール度数:5%
販売:フジヤマハンターズビールテイスティングルーム、浅間大社タップルーム他
https://fujiyama-hunters-beer.com/

ビアジャーナリスト

静岡県在住、広末・松坂世代の髭眼鏡ビアライター。

海外を旅して飲んだビールは数知れず。
アウトドアやフェスで飲む太陽の下でのビールが何よりの好物。
舌は大雑把だが、味以外の魅力を伝える記事と写真で
美味しくビールを傾ける。

好きなビール映画は「ショーシャンクの空に」
好きなビールソングは「夜の盗賊団/ブルーハーツ」