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「ヨコハマIPA」のフレッシュホップ仕込み、先行予約販売開始!

2017年から古川原農園、芹田果樹園のホップを使用してフレッシュホップビールを造っている横浜ビール。ビール文化発祥の地・横浜で、ホップ栽培をしている両園が情熱をもって大事に育てたホップを使用した「ヨコハマIPA 2020横浜産フレッシュホップ仕込み」が完成し、2020年9月17日(木)より発売します。

2020年は、両園で育てられたカスケード10kg、センテニアル1.5㎏を使用。ホップ農家、 地元飲食店、横浜ビールスタッフが協力して収穫から仕込みに投入するまで3時間というフレッシュな状態のホップで造られています。

●古川原農園・芹田果樹園についてはこちらから

「ヨコハマIPA -2020フレッシュホップ仕込み-」は、フレッシュホップ特有の青い香りとIPAらしいしっかりした苦味ながらも、穏やかで飲み飽きしないドリンカブルなビールです。

例年は料飲店への樽商品のみの販売でしたが、2020年はボトルも横浜ビールオンラインショップで限定100セット(6本1セット)販売します。

「鮮度を楽しんでほしい」と、賞味期限は30日。この時期にしか味わうことができないフレッシュホップビールを飲んでみてください。

商品概要

ヨコハマIPA  2020横浜産フレッシュホップ仕込み
使用フレッシュホップ:カスケード、センテニアル
ビアスタイル:IPA
アルコール度数:6.0%
IBU:40
発売開始日:2020年9月17日(木)(先行予約販売2020年9月4日15:00~)

販売方法:樽10lまたは20l(問い合わせ先まで)、ボトル330ml(横浜ビールオンラインショップ、酒販店)
問い合わせ先:株式会社横浜ビール (外販について:営業企画部 田尻 和彦、商品、取材その他について:マーケティング・メディア部 横内 勇人)

Data

住所:神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1 横浜関内地所ビル
電話番号:045-212-9633
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ビアジャーナリスト

『日本にも美味しいビールがたくさんある!』をモットーに応援活動を行っている。実際に現地へ足を運び、ビールの味だけではなく、ブルワーのビールへの想いを聴き、伝えている。飲んだ日本のビールは1500種類以上。また、ビールイベントにてブルワリーのサポート活動にも積極的に参加し、ジャーナリストの立場以外からもビール業界を応援している。

日本ビアジャーナリスト協会ホームページにて、「ブルワリーレポート」、「うちの逸品いかがですか?」、「Beerに惹かれたものたち」、「ビール誕生秘話」、「飲める!買える!酒屋さんを巡って」などを連載中。

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