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コラム

動画で学ぶ「日本産ホップビールができるまで」【第2回:ホップ収穫祭編】

 約4ヶ月前、第1回「株ごしらえ編」で大切に手入れされていたあのホップたちが青空へとツルを伸ばし、ついに待ちに待った収穫の季節を迎えました!

今回は、2026年7月18日に開催された「オラホビール ホップ収穫祭2026」の初日にお伺いしてきました。
30周年を記念して例年以上に規模を拡大して開催されたホップ収穫祭からファンとの絆が伝わる交流会まで、当日のリアルな様子をお届けします。

動画で学ぶ「ファン交流イベント:ホップ収穫祭」

当日は心地よい風が吹き抜け、時折晴れ間がのぞくなか、多くの方々が会場に集まり現地は終始活気と笑顔に包まれていました。
今回はホップ収穫体験やイベントの魅力はもちろん、ファンが語るオラホビールへの想い、そしてオラホ流「ファン作りのコツ」など、現場の熱量と双方の真っ直ぐな想いを取材してきました。

それでは早速、「日本産ホップビールができるまで」【第2回:ホップ収穫祭編】をご覧ください。

・ホップ収穫祭2026:7月18〜19日/各日40人
オラホビール公式サイト
・オラホビールのスタッフの方々にご協力いただいたホップ成長日記も公開中!

今回のポイント

収穫祭直前の圃場の様子

高く伸びたツルは5メートルほどあるそうです

収穫祭の開始前、一足先に圃場へ向かうとそこには人の背丈を遥かに超える鮮やかな緑のツルがどこまでも続く、圧巻の光景が広がっていました!

今年のホップの出来栄え

「無事に開催できてホッとしています」と笑顔が溢れていました

圃場担当の小林さんによると「少し小ぶりだが、病気もなく順調に育ってくれたかな」とのことでした。

ホップ収穫体験スタート

参加者の方もスタッフの方も楽しみながら作業している姿がとても印象的でした

収穫スタイル

ツルごと豪快に切り落とし、手元でじっくりとホップを摘み取っていくスタイル。

リピーターの多さと魅力

参加者はリピーターの方が多く、収穫体験から交流会、そしてこの日摘んだホップで仕込まれる秋のビールまで、イベントの一連の流れすべてを楽しみにされている声が印象的でした。
収穫体験だけに留まらない多角的な魅力があるからこそ、県内外に関わらず何度も足を運びたくなるのだと改めて感じさせられました。

こぼれ話:「申し込み開始のお知らせを見て、即申し込みしました!」と語る方が何人もいらっしゃり、開催規模を拡大した今年も即完売だったという人気の高さを改めて実感させられました。

ファンと造り手をつなぐ交流会

賑やかな乾杯と共に交流会がスタートしました

乾杯のビール

会場には専用のタップサーバーが用意され「ピエール・ド・雷電 夏仕込み ヴァイツェン」や人気の定番銘柄が次々とグラスに注がれ、一斉に乾杯!

ファンからの温かい声援

・「ずっとずっと続けてほしい」
・「なくなっちゃったら困る!」
・「これからも頑張ってほしい」
・「いつも美味しいビールをありがとうございます」
といったオラホ愛あふれるお声をたくさんお聞きすることができました。

世代を超える絆

参加者のなかには「子どもがまだ小さい頃からずっと参加していて、今では娘と一緒にビールが飲めるようになりました」と感慨深く語るお母さまの姿も。
その傍らで、娘さんも「自分の子どもと一緒に来られるくらい、これからもずっと続けてほしいです」と笑顔で想いを届けてくれました

一人ひとりのファンを大切にし、真摯に向き合い続けてきたからこそ、世代や地域を超えて応援される強い絆が育まれています。
その姿勢は飲み手だけでなく、クラフトビール業界をともに歩む他のブルワリーさんたちからも慕われ、頼りにされている理由そのものでした。

収穫したホップの行方

ホップの行方

摘みたてのフレッシュホップは醸造所へと運ばれ、仕込みの工程へと移っていきます。
こうして誕生する旬の一杯は、この秋に販売が予定されているほか、秋のイベントなどでも味わえるとのことです。

参加者の声

・「我々のビールといった感じもしていて、とても期待しています」
・「今から完成がすごく楽しみ」
・「もちろん買います!」
と、弾んだ声と期待に満ちた表情が溢れていました。

 

次回は、ホップ収穫祭で収穫したホップを使って作られる「フレッシュホップインベーダーの仕込み」作業に迫ります!
次回もお楽しみに!

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日本産ホップ推進委員会・事務局です。
「日本産のホップでビールをもっとおもしろ楽しく!」を目指し活動しています。
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