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横浜ビールの横浜港北フレッシュホップエールが発売中

横浜ビールから横浜港北フレッシュホップエールが発売中。今年はビアスタイルがペールエールになり、フレッシュホップ感がさらに進化しています!

めぐりあい」は、横浜ビールの季節限定ビールが楽しめる新ブランドです。これらの限定ビールには、地元で栽培された貴重な果物やホップを使用し、生産者と地域の魅力を“めぐる季節”の訪れと共に楽しんでほしいという思いが込められています。

横浜港北フレッシュホップエールとは?

5年目を迎えた横浜ビールのフレッシュホップビール。今年も古川原農園の古川原琢さんが丹精込めて育てたフレッシュホップを使用してビールを醸造しました。

古川原農園の古川原さん

古川原農園の古川原さん

例年は、8月初旬にホップを収穫していましたが、本年は天候不順が続き1ヶ月遅れての収穫に。当日は、横浜ビールのスタッフとビールを提供する飲食店のオーナーが収穫を手伝い、慣れた手つきで黙々とホップを摘み取っていました。

昨年と比較すると毬花は小ぶりなものが多いものの、当初の目標どおりカスケード9kgとセンテニアル1kg合計10kgのフレッシュホップが収穫できました。

カスケードのホップ摘みを黙々と行う参加者の皆さん

カスケードの収穫を行う参加者の皆さん

 

収穫後最短3時間でビール釜に投入!

当日は、12時から港北区でホップ摘みを開始し、15時までに収穫を終え、横浜ビールに移動。その後、1時間ほどかけてホップの手揉み作業を行い、18時にビール釜にホップを投入するというハードなスケジュールです。

生ホップは、そのまま加工せずにビールに投入されることもありますが、横浜ビールでは毎年ホップの手揉み作業を行なっています。

ホップの手揉み作業

意外と大変なホップの手揉み作業

ホップの手揉み作業とは、ホップをちぎって指でよく揉んで、根元についているルプリンと呼ばれる黄色い樹脂のカプセルを壊すこと。10kgの毬花を一つひとつ手揉みすることは骨の折れる作業ですが、このひと手間を加えることでルプリンに内包する香りと苦味を効率よくビールに取り込むことができます。

商品名とビアスタイルが刷新

今年のフレッシュホップビールは、商品名に横浜港北という地名を使用しました。その理由は、横浜の港北でホップが栽培されていること、農家の古川原さんが想いを込めて育てたホップだということを地元の人々に伝えていきたいからです。

またフレッシュホップの香りや特徴を表現するために、ビアスタイルをIPAからペールエールに変更しました。

ビールのレシピを考案した醸造長の深田優さん

横浜ビールの定番ペールエールはネルソンソーヴィンやシトラのホップをメインに使用しています。今回のフレッシュホップビールは、カスケードとセンテニアルをメインに使用し、アマリロとサブロで風味を調整。フレッシュ感が出るビールになるよう設計されています。

ラベルにもこだわりが!横浜在住 14product イチヨンプロダクトの木村 薫さんがホップの収穫に参加し、当日の様子を温かみのあるタッチで表現しています。

木村 薫さんがデザインしたラベル

木村 薫さんがデザインしたラベル

このフレッシュホップの香りや特徴が存分に味わえる横浜港北フレッシュホップエールは現在発売中です。横浜港北の方はもちろん、それ以外にお住まいの皆さんも、無濾過、非加熱の横浜港北フレッシュホップエールをぜひご賞味ください!

■商品情報

商品名:横浜港北フレッシュホップエール
ビアスタイル:ペールエール
アルコール度数:5%
ホップ:カスケード、センテニアル、アマリロ、サブロ
購入方法:横浜ビールの直営店、オンラインショップ等で購入できますが、限定ビールのためなくなり次第終了

横浜ビールは以下のお店で飲むことができます!
・横浜ビール驛の食卓(横浜本店)
神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1 横浜関内地所ビル2F
・YOKOHAMA BEER STAND
神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1 横浜関内地所ビル1F
・YB Shop 驛カフェ (馬車通駅アイランドタワー内)
神奈川県横浜市中区本町6-50-1-B1F

横浜港北フレッシュホップエール

横浜港北フレッシュホップエールとホップのドライフラワー

【株式会社 横浜ビール】

設立:1994年12月15日(当初、日本地ビール事業研究所(株)としてスタート)
所在地:神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1 横浜関内地所ビル
電話番号:045-212-9633
メールアドレス:brewery@yokohamabeer.com
WEBサイト:www.yokohamabeer.com
通販サイト:https://www.yokohamabeer.shop/
Facebook:https://www.facebook.com/yokohamabeer/
Instagram:https://www.instagram.com/yokohamabeer/
Twitter: https://twitter.com/beer_yokohama

 

【JTFファーム株式会社/ 古川原農園】

社名/農園名:JTFファーム株式会社/ 古川原農園
設 立:2013年4月
園 主(JTFファーム株式会社 代表取締役社長):古川原 琢
耕作地:横浜市港北区各所 耕作面積約70a
作 目:露地野菜各種、花、ホップ(カスケード・センテニアル)
WEBサイト:https://aromafulvege.com

古川原さんの野菜は以下のお店で購入することができます!
自然食品の店:https://www.shizensyoku-ff.com
・自由ヶ丘店       毎週 日、火、木曜 15時頃~
・日吉店         毎週 日、火、木曜 14時頃~
・グランツリー武蔵小杉店 毎週 日、火、木曜 14時半頃~
・玉川高島屋店      毎週 金曜 15時頃~
・横浜ジョイナス店    毎週 月曜 16時頃~

ビアジャーナリスト

ビールと551の蓬莱とお笑い好きの関西人
ホップにハマりすぎて、全国各地のホップ畑にホップを摘みに行くほどに!
ついたあだ名が「Hop Saijo」
夢は、チェコでビール風呂に浸かりながら、蛇口から出てくるビールを好きなだけ飲んで、イグサのベッドで昼寝すること。

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